死後の離婚手続き

夫婦と言えども色んな形があります。

本当に愛し合っている仲の良い夫婦をはじめ、形だけの仮面夫婦など様々です。

でも所詮は他人同士が書類上の形で一緒になっているのが夫婦です。

だから子ども達の事や親権の話を抜きにすると、基本的に離婚は普通に起きるものだと思います。

ただ離婚をするとなると、発生するのが離婚手続きです。

離婚届に二人がサインをして役所に届け出ると成立しますが、中には裁判に発展するケースも。

私の知り合いのケースですが、役所と裁判所を何回も往復してやっと離婚が成立した事例があります。

何と離婚しようとしていた夫婦は、既にこの世からいなくなってたわけなんです。

つまり夫婦の死後、遺族が形だけでも離婚させたいとの事で、離婚手続きを進めたわけですね。

こうした場合、離婚当事者の本人たちがいないため、裁判所を通して慎重に手続きが進められるわけです。

本当に珍しいケースだと言ってたので、何だか印象深くて覚えてますね。